1.6368 (欧州連合 / EN) 材料特性

その他の呼称:
材料グループ: 鉄合金 / 構造・建築鋼
国 / 規格: 欧州連合 / EN

データ更新

最新情報: 2022-08
更新の総数: 4
更新履歴:
2020-03 2017-09 2014-04

機械的特性

温度

≤ 0°C
0 - 30°C
30 - 100°C
100 - 300°C
≥ 300°C
特性 / 値
降伏強度, Rp0.2 410 MPa 詳細を表示
降伏強度, Rp0.2 val1
完全なデータアクセスには無料トライアルが必要です。 無料で登録
MPa 詳細を表示
降伏強度, Rp0.2 val1
完全なデータアクセスには無料トライアルが必要です。 無料で登録
MPa 詳細を表示
降伏強度, Rp0.2 val1
完全なデータアクセスには無料トライアルが必要です。 無料で登録
MPa 詳細を表示
引張強さ 580 — 780 MPa 詳細を表示
伸び, A 16 % 詳細を表示
衝撃エネルギー val1
完全なデータアクセスには無料トライアルが必要です。 無料で登録
J 詳細を表示
衝撃エネルギー val1
完全なデータアクセスには無料トライアルが必要です。 無料で登録
J 詳細を表示
降伏強度, Rp0.2 59.5 ksi 詳細を表示
降伏強度, Rp0.2 val1
完全なデータアクセスには無料トライアルが必要です。 無料で登録
ksi 詳細を表示
降伏強度, Rp0.2 val1
完全なデータアクセスには無料トライアルが必要です。 無料で登録
ksi 詳細を表示
降伏強度, Rp0.2 val1
完全なデータアクセスには無料トライアルが必要です。 無料で登録
ksi 詳細を表示
引張強さ 84.1 — 113.1 ksi 詳細を表示
伸び, A 16 % 詳細を表示
衝撃エネルギー val1
完全なデータアクセスには無料トライアルが必要です。 無料で登録
ft·lb 詳細を表示
衝撃エネルギー val1
完全なデータアクセスには無料トライアルが必要です。 無料で登録
ft·lb 詳細を表示

物理的特性

温度

0 - 30°C
特性 / 値
弾性係数 190 — 210 GPa 詳細を表示
密度 7.67 — 7.86 kg/dm³ 詳細を表示
ポアソン比 0.27 — 0.3 詳細を表示
弾性係数 27.6 E+03 — 30.5 E+03 ksi 詳細を表示
密度 0.277 — 0.284 lb/in³ 詳細を表示
ポアソン比 0.27 — 0.3 詳細を表示

成分

基準
値
単位
CAS 番号
基準
Al
値
≤ 0.050
単位
%
CAS 番号
7429-90-5
基準
C
値
≤ 0.17
単位
%
CAS 番号
7440-44-0
基準
Cr
値
≤ 0.30
単位
%
CAS 番号
7440-47-3
基準
Cu
値
val1
完全なデータアクセスには無料トライアルが必要です。 無料で登録
単位
%
CAS 番号
7440-50-8
基準
Mn
値
val1
完全なデータアクセスには無料トライアルが必要です。 無料で登録
単位
%
CAS 番号
7439-96-5
基準
Mo
値
val1
完全なデータアクセスには無料トライアルが必要です。 無料で登録
単位
%
CAS 番号
7439-98-7
基準
Nb
値
val1
完全なデータアクセスには無料トライアルが必要です。 無料で登録
単位
%
CAS 番号
7440-03-1
基準
Ni
値
val1
完全なデータアクセスには無料トライアルが必要です。 無料で登録
単位
%
CAS 番号
7440-02-0
基準
P
値
val1
完全なデータアクセスには無料トライアルが必要です。 無料で登録
単位
%
CAS 番号
7723-14-0
基準
S
値
val1
完全なデータアクセスには無料トライアルが必要です。 無料で登録
単位
%
CAS 番号
7704-34-9
基準
Si
値
val1
完全なデータアクセスには無料トライアルが必要です。 無料で登録
単位
%
CAS 番号
7440-21-3

EN 10216-2: 2024 / 圧力用継目無鋼管－技術的受渡条件－第2部：高温用炭素鋼管及び合金鋼管

熱処理

  • Normalizing and tempering (+NT): 880-980°C, air cooling. Tempering: 580-680°C, air cooling. It may be necessary in the case of wall thickness T above 10 mm or T/D > 0.15 to apply quenching and tempering in order to achieve the intended structure and material properties.
  • Normalizing at 880-960°C; Austenitizing at 880-960°C; Tempering at 580-680°C; Stress-relieving for 1h at 600°C and for 2h at 590°C