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Total Materiaニュースレタ―(2025年6月版) ![]() 今月のハイライト 今月は、材料選定とコンプライアンス対応を効率化する、HorizonおよびGreen Lineの最新アップデートを紹介いたします。また、ラテンアメリカでのLOGESPEC社とのパートナーシップ、パリ航空ショーでの最新トピックス、SOCAR社の成功事例についてもお届けします。さらに、形状記憶合金とその産業用途に関する注目記事も紹介いたします。 |
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データ開発 私たちは、お客様が最も包括的かつ最新の材料情報にアクセスできるよう、Total Materia プラットフォームを常に改良・強化しています。 6月に新たに更新されたデータは次のとおりです。
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製品の最新情報 Horizon: 材料情報と選定を支える信頼のリソース Horizonの特性検索機能を強化 Horizonの「高度な検索」に主要な特性が追加され、材料選定がこれまで以上に迅速かつ正確になりました。UL取得材料の検索や、リサイクル材を含む材料の検索が可能となり、コンプライアンス対応やサステナビリティ推進をサポートします。現在、UL認証を受けた材料は7,550件、リサイクル材を含む材料は1,200件以上にのぼり、これらのアップデートにより法規制遵守と、より環境に配慮した材料選定を支援します。 Green Line: Total Materiaのコンプライアンスとサステナビリティ対応ソリューション Green Lineの対応範囲が拡大 Green Lineでは新たに「EMRT(拡張鉱物報告テンプレート)」が対応可能となり、3TG鉱物(錫・タンタル・タングステン・金)に加えて、コバルト、雲母、リチウム、ニッケルなどの報告が可能になりました。これにより、サプライチェーンにおける人権リスクや環境影響への配慮を強化し、高まるデューデリジェンス要件への対応と透明性の向上を実現します。 これらのアップデートは、さまざまな業界にまたがるコンプライアンス課題への対応、業務効率化、そして持続可能な材料活用の推進を目的としています。 |
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注目:新たなパートナーシップとグローバル展開
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今月の記事
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顧客ストーリー:SOCAR
エネルギー業界のグローバルリーダーであるSOCAR社は、Total MateriaのHorizonプラットフォームを活用することで、材料選定とパフォーマンス分析の方法を刷新しました。精度の高い材料データと先進的な解析ツールにより、インフラの信頼性向上、保守課題の軽減、安全性と運用効率の強化を実現しています。
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