![]() |
|||||||||||||||||||||||
製品 | ガイドツアー | 顧客ストーリー | お問い合わせ | |||||||||||||||||||||||
Total Materiaニュースレタ―(2025年8月版) ![]() 今月のハイライト 今月は、Horizon の Extended Range における機能強化と、Green Line のコンプライアンス対応の拡充をご紹介します。これにより材料管理の信頼性、精度、柔軟性がさらに向上しました。また、金属、積層造形(AM)、ポリマー、規制データに関する最新アップデートもお届けします。さらに、10月にコヴェントリーで開催されるイベントへのご案内と、研究・教育の発展に Total Materia を活用する AGH大学の先進的な取り組みも紹介いたします。 |
|||||||||||||||||||||||
データ開発 私たちは、お客様が広範囲かつ最新の材料情報にアクセスできるよう、Total Materia プラットフォームを常に改良・強化しています。 8月に新たに更新されたデータは次のとおりです。
|
|||||||||||||||||||||||
製品の最新情報 Horizon:Extended Range • Horizon の Extended Range モジュールからエクスポートされる応力-ひずみデータは、小数点以下 2 桁に丸められるようになり、外部ソルバーでより滑らかな曲線が利用可能になりました。 • この改善により、ユーザーから報告されていた不規則性が解消され、より信頼性の高いシミュレーションと、エンジニアリング業務におけるクリーンな結果が得られます。 Green Line:コンプライアンス対応の強化 • 航空宇宙分野で広く適用されている NAS 411-1 規制が、Green Line のコンプライアンスツールでサポートを開始しました。 • ユーザーは、更新された PFAS 物質リストを評価に含めるかどうかを選択できるため、進化する業界要件に対応しつつ、より柔軟な運用が可能になります。 • このアップデートにより、組織はコンプライアンスリスクを低減し、規制の変化に適応し、複雑なサプライチェーン全体での材料選定における信頼性を確保できます。 |
|||||||||||||||||||||||
注目イベント
|
|||||||||||||||||||||||
今月の記事
|
|||||||||||||||||||||||
すべての記事(英語)はこちらでご覧いただけます | |||||||||||||||||||||||
顧客ストーリー:AGH科学技術大学
ポーランドにおける工学・材料研究の先進的な拠点である AGH科学技術大学 は、Total Materia Horizon を導入したことで、より迅速な検証、正確な特性分析、標準規格の容易な比較が可能となりました。これにより研究効率の向上、教育内容の充実、そして学生が実務に直結するスキルを身につけることに貢献しています。
|
|||||||||||||||||||||||
詳細(英語)はこちらをご覧ください。 | |||||||||||||||||||||||
*このメールは、無料トライアルに登録した際に、Total Materiaからのニュースレター、更新情報、イベント情報を受け取ることに同意したお客様に送信されています。弊社からのマーケティングメールを受信したくない場合は、こちらから配信を解除できます。 |