Extended Rangeは、高度なエンジニアリング解析や検証(FEA、CAE、CAx ワークフローを含む)向けの高精度材料特性データベースです。90年以上の実験研究から得られたデータを統合し、13万5,000以上の材料について、解析に即した非線形、サイクル疲労、破壊力学、成形特性などを提供します。

エンジニアリング解析における材料データの課題


高度な非線形解析(CAEやFEAを含む)では、温度やひずみ速度に応じた応力–ひずみ挙動、サイクル疲労パラメータ、成形限界などの材料入力が必要ですが、こうしたデータは入手が難しいことがあります。
そのためエンジニアは簡略化された仮定や断片的・信頼性の低いデータに頼らざるを得ず、不確実性が増し、予測の誤差や構造破損のリスクが高まります。

Optimizer Interface

Extended Rangeがその課題を解決します

主な機能
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豊富な実験材料データ
  • 温度・ひずみ速度に応じた 15万以上の応力–ひずみ曲線
  • 工学応力・真応力形式に対応
  • 3,000以上の検証済み技術文献からデータを取得
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成形、衝突、耐久解析向けの専門特性
  • 金属成形シミュレーション用の成形限界図(FLD)
  • 衝撃・クラッシュ解析向けの高速ひずみ曲線
  • 3万5,000以上の材料に対するひずみ寿命(ε–N)・応力寿命(S–N)パラメータ
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CAE / FEA / CAx へのエクスポート
  • ABAQUS、ANSYS、LS-DYNA、MSC Marc、SolidWorks Simulation など 26以上の形式に対応
  • ソルバー形式に沿った構造化材料カード
  • 一貫した単位とメタデータでモデル設定もスムーズ

高度な材料挙動データについて詳しく知りたいですか?担当者に相談

 

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よくある質問

応力–ひずみ曲線、サイクル疲労パラメータ(ε–N、S–N)、成形限界図、高ひずみ速度データ、破壊力学パラメータ、クリープ破断特性など、高度な機械特性データを提供します。

はい。90年以上にわたる3,000以上の技術文献から検証済みの実験結果を引用しています。実験データがない場合も、追跡可能な相関推定値を提供します。

はい。ABAQUS、ANSYS、LS-DYNA など主要な CAE / CAx 環境に、ソルバー形式に沿ったデータをエクスポート可能です。

標準データシートは通常、室温の限定的な特性のみですが、Extended Rangeでは温度・ひずみ速度に応じた応力–ひずみ挙動、サイクル・疲労特性、非線形解析、耐久性、成形、破壊シミュレーションに必要な高度なパラメータまで網羅しています。

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